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Life of palpitation

ひょんっと、東京の仲間たちと大阪で一緒に仕事する機会に巡り合った。
カナダから強制送還されてのタイミング。。。

ファッションとか映画の世界とかに憧れて大阪から東京に上京したのが12年前
そん時に出会った専門学校時代の友達がスタイリストとして参加していた。
監督と彼を引き合わせたのが自分だったから、なんだか凄くうれしかった。

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監督や他のクルーは、あたいが東京生活にウンザリして海外放浪に旅立つ前に出会った人たち。
当時はみんな飲んだくれながらも、夢を追いかけて右往左往必死に生きてた。
それから4年経って、其々違う道歩みながらも、好きな事を続けて来てた人達。
変わらぬ出で立ちやけど成長してる皆の姿を見つめながら不思議な気持ちで
あたいも其処に立っていた。

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何者かになりたい、、、って其の対象が確立するのって人其々で、、、
その何者かになる道のりも、何かというのを見つけるのも、どのタイミングでかなんて
わからないモノだと思う。

ヒョンっと巡り合った出来事や人との関係が其れに気づかせるのでしょう。。。

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其の仕事の魅力とか、一緒に仕事したい相手とか、巡り合うのも,繋がってゆくのも縁であって。
その縁を結ぶのは其のヒト其々の魅力なのだと思う。

同じベクトルを向いて遊べる仲間とか、、、
一つの世界を創り上げる為に魅力を研いでゆける関係性とか、、、
なんだか、そうゆうモノを見た気がした。

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たくさんのヒトが関わって何かを創るってキレイゴトだけではできない。
色んな考えや価値観が交差する中、理解しあって行かないといけないし
飲み込まなければいけないモノゴトもたくさん生まれるけれども・・・
その揉み揉みの中で生まれるニンゲン臭さの渦の中で成長してゆけるのだなと思います。

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くりえぃてぃぶに生きるって何だ!?っと想いながら色んな世界を旅ししてきたけれど。
やっぱり其れに対しての一つの答えは無い。。。

一生懸命生きているヒト其れなのだなと思う。

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考えては悩んで、、、理解できなくてはもがいて、、、
閃いてはワクワクして、、、ヒュージョンしてはドキドキして、、、
いい瞬間を感じては心底トキメイテ、、、

其れの繰り返し。。。

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Confess to,,,

ドイツ旅から4月に帰国して3か月。
慌ただしく30歳になりました。

帰国した当時は早く日本を抜け出したくて、すぐさま、なけなしのお金で
デンマークのワーホリビザ申請手続きをして、デンマークへの往復航空券と
夏をカナダの楽園で過ごそうとカナダ行きの往復航空券を購入した。

だけども楽園への夢は叶わず.またもや入国拒否に合い、
2度目のバンクーバーの空港の牢屋で
絶望と孤独に向き合わされ強制送還させられた6月の終わり。。。
カナダを逃げ場にしてはいけないんだと思い知らされた。

私の逃げ出したいという衝動の愚かさを知る。
5月を過ごした京都での時間、6月に東京で催した旅イベントでの時間、
其処で成し得た経験と出会い、、、其れを振り切って、、、
日本での時間から決別しようとしてた。。。

決意を揺らがせるのはヒトとの関わりと情である。。。
それを振り切る為に追い込んできたけれども、
其れは果たして良かったのであろうかと・・・気持ちが揺らいでた。
神様は見ているものだ。

ヒトを心底絶望させるモノは、届かぬ愛(キモチ)だと思っている。
私が旅に出た理由は半分が世界への好奇心であるが、、、
半分は理解して欲しいと渇望する相手にキモチが届かない現実からの逃避と反抗である。
私は其れを不運の中の幸運であるっと思い込み、反抗心を糧にして
いつか届く日が来るだろうと、、、妄想しながら歩んで来れた。
好奇心旺盛で妄想癖な性格でよかったものだ。。。

旅に出る行為は外への好奇心と内への不安感が合い重なって起こる衝動
ではないかと最近思っている。
内への不安感とは自分の存在の不確かさ。
家族、友人、職場の人、隣人との対に感じる孤独感からの逃避。
周りに存在するモノゴトに対する虚無感から放たれようとする行為。

そしてその行為が好奇心に乗り、止まるタイミングを持て余しては旅が続いてゆく。
自由の中の浮遊感にココロ掬われ、刹那の瞬間のやり過ごしに慣れ、
そのスリル感から離れられなくなる。。。
まだまだ行ける、行きたいが募るし、まだ誰かに出会えるだろうとも思う

キラキラ光る世界と究極の孤独との逢瀬

其の中で負ってゆく(選択することの)責任と覚悟と時間を重ねる毎に培ってゆく意思と期待。
その合間に脳裏によぎる会いたいヒトの存在、、、

旅路の中で、色々苦戦してしまう状況下に出会いながら、
其れを乗り越えてゆく過程の中で、、、
自分の意思が揺らぎそうになってしまう瞬間、、、様々な想いに馳せる。

どうして自分は旅に出たのだろうか・・・自分は何者なのだろうか、、、
旅にどんな目的と期待を持ち、何を見つめ、出会い、その経験を消化してゆこうか、、、
自分をどれだけ見つめ、理解し、受け止め、運命を受け入れていけるか、、、

自己の意思という存在をどれだけ意識して歩んでゆけるか、、、
其の自問自答の中に旅の意味を想うのだと思う。

この数か月、自分の旅路についてと、大切なヒトの存在に向き合わされる時間を過ごさせられた。
また旅に出る理由が揺らぎそうになった、、、

現実の中にある幸と不幸、、、
未来への期待と過去への後悔、、、

さてどうしたものか、、、
旅は5年と決めていた5年目の今年。

答えを出さねばなりませぬ。


あぁぁぁぁぁぁ馬鹿だなぁ、、、
自分の決意と欲に足を掬われてる











ウィーン派≒幻想レアリスム

オーストリアでの日々はドイツとオーストリアの負ってきた歴史、宗教観、美意識
アイデンティティーの決定的な違いを知ることになった。
何を知り、どう理解し、其れを見つめるかは自分次第。

現在は現在だけで成り立っているのでは無い。
ましてはヨーロッパは2つの世界大戦前後、中性までも遡って見つめなければ全てを感じれない。

芸術においての、オーストリアの美意識と無意識における内的パッションの強さを知った。
厳格なカトリック、ハプスブルク家の栄光と退廃、ドイツ、イタリアからの圧迫・・・。

かつて不滅であった、オーストリア帝国とドナウ君主政体の誇りを持つ共和国。
政治及び文化の中心地であったウィーンの文化的遺産が国土に深く浸透している。
そして数百年に渡る伝統もまだ息づいている。

ドイツ、オーストリアを旅しながら、オーストリア幻想絵画にたくさん出会った。

黙示録的な壮大なヴィジョンと精密さがギュんっと胸を突く・・・
精神的な緊張感と衝撃力、沈鬱な幻想世界を目に生きている意味を考えさせられるのである。

私が一番好きなArikBrauer(Click)
ErunstFuchs(Click)もいい。。。

「ウィーン幻想レアリスム」は第2次世界大戦後、突如としてあらわれた。
其れはこの画家達が青春時代に過ごした世界大戦末期の体験が多いに
影響を与えているであろうと言われている。

美術評論家。坂崎乙朗氏の言葉をココで、、、
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第2次世界大戦末期のウィーン、彼らの体験とは爆撃という地獄であり、非人間的な殺しと逃亡であり、
同時にヒトラーの暴力からの突然の解放であった(中略)

心に傷を受けた世代である彼らは壮麗な内的ヴィジョンを抱き、克明な観察を内部へと移してゆく。
最初の意識体験は恐るべき圧迫感で彼らを包み込み、遊技場は廃墟に代わり、戦争の政治の不安が
コドモ心を翻弄した・・・(中略)

コドモらしさや楽しみに溺れる余裕はなかった。しかも完璧であるということは技術ばかりか、
彼らの運命をも支配し、このため問題は常に自らの殻にこもりがちな状況を、
凍てついたガラスの様な非常さを、マニエリスム風な巧みさを、
形態の冷たい凝固を破ることだったのである。
言いかえれば「不安な時代」に打ち克つ事が彼らの使命だったのであった。(中略)

『幻想レアリスム』の画家達は公認された時代風潮には反撥的であった。
反時代を貫く事によって時代を越えている。だから節度に対してはファンタジーを、、、
際立ったモノに対してはかくされたモノを、、、平凡な合理主義に対しては象徴を、、、
集団に対しては自立した個性を、、、単純には錯綜を、、、
計算には自由な魂の遊びを追求するのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしては、、、
ウィーンの美術史美術館(Click)のコレクション群
ベルギーの画家ブリューゲルのコレクション数は世界最大数を誇っている。
そして、ボッシュ、アルチンボルド、シュプランガ‐、パルミジャニーノ・・・。
ウィーンの芸術の場には古くから幻想味が漂っていたのである。
クリムト様しかり、、、

オーストリアの美意識と精神性は絵画だけではない。
現代における写真や映画にも其の影響が見られる、、、

あぁぁぁぁぁぁぁなんてロマンチックなんだろう。。。

知れば知る程深みにハマる、、、

色んな国の美術館やギャラリーを訪れる度に、世界の巨大マーケットで持て囃され、蔓延り、
浸透させられているアートとは何であろうかと思わされる。

ココでまた坂崎乙朗氏の言葉をお借りして、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポップアートからキネティック・アートからミニマル・アートへ、
ミニマル・アートからコンセプチュアル・アートへと、、、
現代芸術はまるで情報社会と都市文明と状況の三位一体に操られながら、
目まぐるしく移り過ぎてきたのである。
芸術が新奇なモノを追い求める。何も不思議なことではない。
もし、芸術が時代と歩調を合わせて進み、現代の唯一の神は科学なのだから、
芸術が科学に適合しようと努力して歴史の進歩を信頼できるならば。
ところが誰もが熟知しているように、芸術はすでに文化の第一線を退いて久しく、
もはや社会的な発言力も有していないのである。
芸術はせいぜい、見る者に息抜きを与える役割か、スキャンダラスな行為か、
時流への迎合しか果てしていないともいえよう・・・。

芸術の「騒音とアトム化」は世界的な現象なのである。

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其々の国、其々の価値観、其々の社会、其々の宗教観、其々の伝統
其処から生まれる美意識と表現への精神性・・・

私はベルギー、ドイツ、オーストリアの其れがすこぶる好きである。

もっともっと深く深く震撼させて欲しい。。。

世界を、、、芸術を観る目を、、、精神性を高めさせて欲しい

芸術に何を求めようか・・・



ウィーン幻想派(Click)の画家達が紹介されてます

ヒト×ヒト

また一山越えました。。。
『New Journey Restraunt』(Click)@Rocket

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大盛況のうちに無事終了しました。
ほんとに、ほんとに、ステキな人たちが各々の世界観の中で、
刺激的でおいしい時間を提供してくださり、其処に交わった人々が
笑顔で繋がってゆく様に、俯瞰しながら
何度もじぃぃんんっとしました。

私はRocketの空間が大好きで、今の空間になる前から教会に通うかの様に、
何かあれば駆け込みに来ていました。(今のディレクターが友人だった由縁もあるのですが・・)

Food×ArtSpaceになってからも尚、FoodとArtがヒトを結ぶとゆうコンセプトに
惹かれ、突撃的に企画をさせて頂いたりする様になりました。

芸術と人生・・・食と人生・・・

アートと食は人生と間近に寄り添い、日々を彩り、豊かにし、刺激と智慧を与えてくれる。

そして、其の領域の創造性は無限に広げることができ、あたりまえと思っている、
思わされている概念を、ユルめ、楽しく、感じるコトの想像力を高めることもできる。

アートを楽しむのも、食を楽しむのも、ヒト其々の価値観次第。

其の自由さの中に、楽しむことの可能性を広げるきっかけをつくるコトができるのが
Rocketでの企画の仕事だなと思っています。

「考えること」「感じること」の中から生まれる創造性。
そこから「自由」という衝動が生まれてくる。っと
ヨーゼフ・ボイスが説いていますが、、、

どれだけ、ヒトは人生の中で自由を得ることができるのでしょう。。。

ヒトとヒトの間にある自由・・・
食とArtの間にある自由・・・
行動(旅)の中にある自由・・・


もっともっと彩り豊かにドキドキに溢れる人生を。。。










Life is Journey

旅って何だ!?

目に見えない行動を一つの言葉で伝えようとするって凄く難しいな。
なんて思ったりする。

その文字や言葉の確固たるイメージと先入観に陥ってしまいそうになる。

本当に、最近たくさんたくさん目にする旅という語。

旅って何だっ!?

Wikipedia(Click)

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【旅】より
… ところでこの種の探検的な旅を,当の社会全体にとって未知な空間世界への探索,
またそれを通じた未知世界の既知世界への組み込みだとすれば,既知の世界内でありながら,
個人的な知の拡大衝動にもとづいてなされる旅もある。観光旅行もそうであろうし,
なんでも見てやろうという動機にもとづく旅もそうである。こういう旅人は,探検家のように,
他の探検家がすでに訪れたか否かに拘泥しない。…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

っといえど、旅っとゆうのは説明することも定義することもできないと思う。

旅はそのヒトの感受性と行動と訪れた地を統合して成り立つモンだと思う。

言葉って時に不便だなっと最近ふっと思うことがある。

アイルランドは昔、文字が無かった。
彼らは文字をもつことをあえて拒否した、、、

はかない現世を永遠化するために刻む文字よりも、生きた言葉に宿る
ダイナミズムや霊力を信じたいと思っていたからだそう。。。

外国を旅していると、日本語という呪縛からある程度解放される。

今だに英語もつたない私は、其れを感じ取るという行為に集中する。
だから、感覚でモノゴトを受け止めるチカラがタケテきている。

出逢ったヒト、文化、芸術、風景、タベモノ、全て・・・

旅先で出会うヒッピーやヨガや精神世界に精通しているヒト達とは会話がなくても
其のヒトの目やヒトとナリ、オーラ、空気、感覚で感じ合い理解しあうコトができる。

いろんなヒトと出会って、いろんな文化に触れてゆく中で固定化された価値観から
解き放たれてゆく。

旅って何だっ!?

そんな想いから、旅をテーマのイベントを開催することにしました。

私がお会いしたいヒト達に集まって頂き、彼らの人生の旅から得てきた智慧を
紹介する『NewJourneyRestraunt』という集いの場をつくることにしました。

LIFE is Journey„,『人生=旅』
旅といっても、どこかへ出かける事だけではなく
例えば、どんな生き方をしたいのか探る路だったり
何かを創造する時に想いを馳せる路だったり
己とは何かを追求する路だったり
おいしいごはんを食べる日々だったり
もちろん世界を歩きながら孤独と向き合う路も。
人生には色々な路と味がある。

一つの答えなんて無いから、、、
色んなヒトの考え、価値観、経験を聞いて、また私も考えてみようと思う。


NEWJOURNEYRESTRAUNT2.jpg

NewJourneyRestraunt(Click)@ROCKET

もうすぐオープンします。。。











ご案内

プロフィール

vegiban

Author:vegiban
1984年7月14日
フランス革命の日に大阪で生まれた
チャキチャキの食いしん坊!!!

パンとりんごとおいしい野菜が好き
でもでも、もっともっとおいしいを求めて、、、
アタイはガストロミーんの旅人になる

おいしい食卓を囲む事。。。
素敵な人に会いに行く事。。。

ココロが小さくならない様に。。。
人に優しくでける様に。。。

想像力がひろがる様に。。。

ミテ サワッテ カオッテ 
ソザイ ノ ハーモニーヲアジワッテ 
オイシイ カンドウ ノ コエ ヲ キイテ

ココロを豊かに育ててあげたい。。。

只今,ドイツ放浪中。。。

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