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Seattle×Beautiful Restraunt

SeattleのOrganic×食事情を完全に舐めていたあたい、、、
旅先で出会う人たちにWashington州は本当に美しいわよっと言われてたけど
全然ピンッと来なかったから、所持金5万で漂流してきたあたいは調べ歩きながら
胸トキメキまくりだったけども、、、また戻ってくるなこの地にはっと思い、、、
厳選して3件のレストランに行った>>>
1件はSeattleArtMuseumのTASTE(Click)
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此処は場所的にたくさんのお客さんがひっきりなしに来店してて、キッチンもホールも慌しい感じ、、、
やけどもちゃんとココロはある感じがした。レストランの外でぼ~っとしてたら、
キッチンのスタッフ達が集まってランチを取りながら和気藹々と時間を過ごしてた。
キッチンを覗いても目は真剣やけど、たまに笑い声が聞こえたり、、、
ちゃんとコミュニケーションを取り合えているココロ通ってるお店やなと思った★
店内はかなりモダンでお洒落な感じやけど、こんなファンシーな個室もあったり。。。笑
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2件目のTilth(Click)はオーナーシェフのMaria Hinesの理念に惚れ惚れしたレストランやった。
レストランはこうあるべきやなっと思った理想的な形。
ちゃんとした思想を持ったオーナーの元には其れをしっかり受け継げるスタッフが集まると思う。
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NY TimesでアメリカでTop10に入ってしまうくらいの店やけども、
スタンスを変えずに地元の厳選に厳選を重ねた食材を使い予約制で
手の届く範囲のサービスをお客様に提供する。。。
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アメリカで1番厳しいOrganic認証団体OregonTilth(Click)からも認可を受けている。
安心できるSustinable Restraunt★
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野菜が旨いったらありゃしなかった。。。
この時は5Coures Vegetalian
TilthはVegetalianRestrauntではないけれど、VegeとVegan対応ができる様にMenuを用意しててる。
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あたいみたいなチンチクリンにもちゃんとサービスしてくれて背伸びしつつも居心地が良かった。

3件目は本当に此処に旅の終わりに来れて、そもそも見つける事ができて
良かったとココロから思ってしまう程に感動したVegetalianRestraunt★
SUTRA(Click)
此処を見つけてしまって滞在期間を2日延ばした程。。。
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西海岸縦断の旅の中でたくさんの美しい地を訪れて、島暮らしやHippie文化を体験しながら、
色んな家族と食卓を囲んだり、HippieおばちゃんのTOFU屋やYogaCenterのキッチンで働いたり、
都会の有名店からHippieの森の中まで、、、
たくさんのレストランやカフェを訪れながら、何がホンモノであるのか。。。
ホンモノというのも人それぞれ答えが違うけれども、たくさんを想って歩いて来た。
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有名店は名前と技術に驕りを持ち、見た目だけを磨き食材への意識を失う、、、
そして忙しさと客を捌く為に効率の良さを望み。
ココロを失った人で溢れる。。。
人の動き、キッチンの様子、カトラリーやら、トイレの感じでだいたい色々見えてくる。
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Hippie達のお店や田舎のCafeはアットホームでとっても素敵な空気が流れているけれど、
シェフの様な素材を活かした繊細な味を出す事はできない。。。
粗雑で切る、混ぜる、焼く、炒める、、、的な、、、
磨きたい欲がないと洗練はされてゆかないのです。。。
どんな形がホンモノなのか、なんて色んな形の良さがあるから決めれないけれど。。。
でも大事にしなければいけないコトはあると思う。。。
ステータスを求めるヒトはイデオロギーの世界に埋もれてもはやホンモノの見分け等つかない。。。
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SUTRAは完全予約制の小さな小さなお店だった。
毎日、予約が満員で飛込みでもたくさんお客さんが来ては残念そうに帰って行ってた。
正直、キッチンは狭くて使い勝手悪そうやったけど、シェフとスーシェフが2人で手際良く盛り付けしてた。
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YogaStudioを隣に併設している、Yoga講師でもあるシェフColin PattersonのYogaの研究と実践に根付いた、
美しすぎる感性と徹底して環境に配慮し、あらゆるモノにリスペクトを置いている。。。
SUTRAの理念を感じながら、彼らのサービスを受けて本当にとてもココロ震わされた。
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Tableスタートは予約のお客様が全員揃ってから、、、全員揃うまで15分くらい遅れたけど
狭い店内にギューギューのお客様達はグラス片手にワクワクソワソワと笑みを浮かべながら待ってた。
誰もイライラしたり愚痴をこぼす人なんていなかった。。。
そして鐘の音と共にシェフが今日の食材とコースの説明を行いGratitudeという言葉でスタートした>>>
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料理は見た目だけじゃないというコトを深く想った夜だった。。。
もちろん使う素材は100%OrganicのできるだけRocalの季節のモノ。
廃棄を出さない為に完全予約性のコースのみ。。。
二酸化炭素の排出量の軽減にもできるだけ対応している、、、
そして料理はどれもこれも美味しかった!!!!
食べるまではキッチンの感じとYogaStudio併設というレストラン故に期待はしていなかったのだけど・・・
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シェフのColinさんはコースを出し切った後テーブルを回りお客さん1人1人に今夜はありがとうと言いながら
料理はどうだった???っとコミュニケーションを取りに行っていた。。。
私にもありがとうっと片言の日本語で話しかけてきて、私が日本から来たと言うと
僕はインドと日本の思想からとてもインスピレーションを受けているんだと色々話してくれた。。。
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(YogaStudioも小さいけれど植物に囲まれて都会の中なのに素敵な気が流れてた。。。)
本当に素敵すぎるお店で、なんでこんな場所で狭狭とやってるんだろうっと、、、
もっと自然溢れる場所でもっと広い場所で展開できればいいのにと思ってしまったけれど、、、

其れは都会に生まれた者の使命なのかもしれない、、、

都市の中でこの様な形のお店を持続させて行くのは容易では無いと思う。。。
だけども都会にこそこうゆうお店は必要であると想う、、、

おいしい食卓を持って、その土地に在る事に感謝し、、、
その土地で持続可能なFoodCommunityを繋げ、広げて行き、その中で
学び、考えた事を食卓を通して共有しながら人々に伝えてゆくコト。。。

其れは生きて行く上でとても美しくクリエイティブな仕事なのではないかと想うのです。。。

都市にも自然の中にも生きていく中で善し悪しがある。。。
其れらを受け入れた上でどの様に生きてゆこうか、、、


クリエイティブに生きるってなんだろう???
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プロフィール

vegiban

Author:vegiban
1984年7月14日
フランス革命の日に大阪で生まれた
チャキチャキの食いしん坊!!!

パンとりんごとおいしい野菜が好き
でもでも、もっともっとおいしいを求めて、、、
アタイはガストロミーんの旅人になる

おいしい食卓を囲む事。。。
素敵な人に会いに行く事。。。

ココロが小さくならない様に。。。
人に優しくでける様に。。。

想像力がひろがる様に。。。

ミテ サワッテ カオッテ 
ソザイ ノ ハーモニーヲアジワッテ 
オイシイ カンドウ ノ コエ ヲ キイテ

ココロを豊かに育ててあげたい。。。

只今,ドイツ放浪中。。。

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